INC長野ケーブルテレビ

地域とともに。チャンネルINC

災害時の取り組み

チャンネルINCの災害の取り組みについて

災害時、チャンネルINCでは災害報道に特化して放送を行います。
現場からの生中継や特別番組、全画面文字放送などで、「今起きていること」や「生活に必要な情報」を素早く発信します。
長野市の皆様にとって、いざという時に頼りになるチャンネルを目指します。

災害時に役立つチャンネル・機能

地上11ch

災害時には通常の番組編成を特別編成に変え、災害報道に特化して放送を行います。

地上112ch

長野市内外の道路や、JR長野駅などのライブ映像を24時間配信しています。

データ放送

河川の水位や避難場所などがわかる防災・防犯情報や、緊急情報が確認できます。市内の緊急、火災情報などは、プッシュでテレビ画面に表示されます。

河川情報カメラ(CATV015ch)

市内11箇所に設置された河川カメラの映像を、24時間リアルタイムでお届けします。

カメラ設置個所(カッコ内は地名)
■ 千曲川
長沼(穂保)
村山橋(村山)
屋島
関崎橋(若穂川田)
小島田
小森(篠ノ井)
塩崎(篠ノ井)
■ 犀川
落合橋(若穂牛島)
長野大橋
丹波島橋
小市橋(川中島四ツ谷)

台風19号災害 INCの初動から1週間の災害報道記録

2019年10月、全国各地に甚大な被害をもたらした台風19号。長野市では千曲川の堤防が決壊し、4000棟以上が浸水。被災地域では、交通機関や、電気・水道などの生活インフラは復旧が困難な状況になりました。
10月11日(金)(被災前々日)

情報センターの部会(定例)で、「3連休中、大雨の状況次第では緊急報道体制をとる可能性が高い」と確認しました。
この確認が、初動体制をとる上でとても重要なこととなりました。

10月12日(土)(被災前日)
地上11ch
L字画面で市の防災情報を放送。深夜時間帯は「河川情報カメラ」を放送。
CATV015ch
「河川情報カメラ」を終日放送。
10月13日(日)(被災当日)

未明に穂保地区の千曲川左岸の堤防決壊。午前9時ごろから地上11chの通常番組を休止し、台風災害に関連する情報のみ放送。

生中継
  • 10:20~ 長野災害対策本部員会議
  • 10:50~ 松代町の浸水現場
  • 13:45~ 下駒沢の浸水現場、JR長野駅(鉄道・バス運行状況)
  • 15:00~ 富竹の浸水現場
  • 15:30~ 長野市記者発表会
生放送特番
  • 19:30~ 1日の取材まとめ
10月14日(月・祝)(被災2日目)
生中継
  • 13:00~ 決壊した千曲川堤防の復旧工事
  • 14:10~ 浸水した松代町のコンビニエンスストア復旧作業
  • 20:40~ 長野県災害対策本部員会議(県内の他のケーブルテレビ局にも生配信)
生放送特番
  • 12:35~ 午前中の取材まとめ(国道18号の交通状況、浸水した松代温泉団地住民インタビューなど)
  • 18:00~ 1日の取材まとめ
10月15日(火)(被災3日目)

・被災地取材(穂保地区、東北中学校、篠ノ井地区など)
・朝から「台風災害関連の文字情報」を放送

10月16日(水)〜18日(金)

デイリーニュースで災害報道を継続。
地上11chの通常放送は休止を続け、「台風災害関連の文字情報」と「デイリーニュース」を放送。

INCでは今後も災害報道を続けます

チャンネルINCでは「ともに歩む~台風災害からの復興~」と題し長野市のみなさんとともに復興への歩みを進め、今後も被災地の今を取材し続けます。

情報センター 伊藤 研志 常務
スタッフや局舎設備の被災がなかったことが、今回の取材を可能にした大きな要因でした。 大前提として長野市内の状況を長野市民に伝えることが私たちの使命ですから、取材する情報についても、市民生活に身近で役立つものを拾い上げるように心掛けました。 地上波は「被災地発全国へ」。 対してケーブルテレビは「被災地発被災者あるいは被災周辺地区へ」。 このポリシーは、災害報道だけでなく私たちが取り組むすべての報道に当てはまるものだと考えています。 長野市の復興は長期戦です。私たちは、チャンネルINCを通して地道にそして長く被災者の復興を支援し見守っていきたいと思います。

地域とともにチャンネルINC

日々の取り組み
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